根管治療の症例
現在の治療費と異なる場合がございます。最新の治療費は料金表をご確認ください。CASE 1
BEFORE

AFTER

基本情報
年齢・ 性別 |
40歳・女性 |
---|---|
主訴 | 虫歯・右下5 |
治療 内容 |
左下5・根管治療 |
治療 期間 |
2回 |
治療費 | 保険診療 約3,000円 |
リスク・ 副作用 |
神経を取ってもすぐに痛みが引かない可能性があります。 神経の治療の刺激により、数日痛み・腫れがでる可能性があります。 細く繊細な器具を使用するため、器具が破折する可能性があります。 複雑な神経の治療では、大学病院もしくは専門医による治療が必要となることがあります。 または抜歯になることもあります。 |
CASE 2
BEFORE

AFTER

基本情報
年齢・ 性別 |
40歳・男性 |
---|---|
主訴 | 虫歯・左上6 |
治療 内容 |
左上6・根管治療 |
治療 期間 |
2回 |
治療費 | 保険診療 約3,000円 |
リスク・ 副作用 |
神経を取ってもすぐに痛みが引かない可能性があります。 神経の治療の刺激により、数日痛み・腫れがでる可能性があります。 細く繊細な器具を使用するため、器具が破折する可能性があります。 複雑な神経の治療では、大学病院もしくは専門医による治療が必要となることがあります。 または抜歯になることもあります。 |
CASE 3
BEFORE

AFTER

基本情報
年齢・ 性別 |
40代・女性 |
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主訴 | 歯が痛い・左上5 |
治療 内容 |
左上5・根管治療 (根管が曲がっている為細く曲がった歯の神経の治療に対応できる弾力が高く柔軟性 のあるニッケルチタンファイルを使用。 またラバーダムを用い防湿を行いながら治療 を進めました) |
治療 期間 |
2回 |
治療費 | 保険診療 約3,000円 |
リスク・ 副作用 |
神経を取ってもすぐに痛みが引かない可能性があります。 神経の治療の刺激により、数日痛み・腫れがでる可能性があります。 細く繊細な器具を使用するため、器具が破折する可能性があります。 複雑な神経の治療では、大学病院もしくは専門医による治療が必要となることがあります。 または抜歯になることもあります。 |
CASE 4
BEFORE

AFTER

基本情報
年齢・ 性別 |
30代・男性 |
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主訴 | 歯が痛い・左下6 |
治療 内容 |
左下6・根管治療 (根管が曲がっている為細く曲がった歯の神経の治療に対応できる弾力が高く柔軟性 のあるニッケルチタンファイルを使用。 またラバーダムを用い防湿を行いながら治療 を進めました) |
治療 期間 |
2回 |
治療費 | 保険診療 約3,000円 |
リスク・ 副作用 |
神経を取ってもすぐに痛みが引かない可能性があります。 神経の治療の刺激により、数日痛み・腫れがでる可能性があります。 細く繊細な器具を使用するため、器具が破折する可能性があります。 複雑な神経の治療では、大学病院もしくは専門医による治療が必要となることがあります。 または抜歯になることもあります。 |
CASE 5
BEFORE

AFTER

基本情報
年齢・ 性別 |
20歳・男性 |
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主訴 | 右上奥歯が痛い・右上6 |
治療 内容 |
右上6・根管治療 根管が曲がっている為細く曲がった歯の神経の治療に対応できる弾力が高く柔軟性のあるニッケルチタンファイルを使用。またラバーダムを用い防湿を行いながら治療を進めました。 |
治療 期間 |
2回 |
治療費 | 約3,000円 |
リスク・副作用 |
・神経を取ってもすぐに痛みが引かない可能性があります。 ・神経の治療の刺激により、数日痛み・腫れがでる可能性があります。 ・細く繊細な器具を使用するため、器具が破折する可能性があります。 ・複雑な神経の治療では、大学病院もしくは専門医による治療が必要となることがあります。 ・または抜歯になることもあります。 |
CASE 6
BEFORE

AFTER

治療途中①

治療途中②

基本情報
年齢・ 性別 |
30歳・男性 |
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主訴 | 右上が痛い |
治療 内容 |
上顎右側第2大臼歯の根管治療 |
治療 期間 |
1ヶ月 |
治療費 | 保険診療(2022年7月現在) |
リスク・副作用 | 根管治療後は数日一時的な痛みが出る場合がある |
治療 方針 |
虫歯を完全に取り除いた後、歯がなくなった部分をプラスチックの素材で補強します(隔壁)。その後ラバーダム防湿を行い、根管治療をして最終的な薬を詰めます。 |
担当者所見 | 歯を失った部分はしっかりと補強することが重要です。 補強することで仮の蓋の厚みが確保できるので、次回の治療までの細菌侵入のリスクを減らすことができます。また、隔壁することでラバーダムもしやすくなります。 |
CASE 7
BEFORE

AFTER

BEFORE

治療途中

基本情報
年齢・ 性別 |
50歳・男性 |
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主訴 | 左上4番 1ヶ月前に欠けた。 欠けた当初はしみたが、現在は症状なし。 |
治療 内容 |
左上4番 根管治療 |
治療 期間 |
約1ヶ月間(来院回数5回) |
治療費 | 根管治療3,000円 合計約3,000円 保険診療3割負担 (2024年8月現在) |
リスク・副作用 | ・神経治療の刺激により、数日間腫れや痛みが出る可能性があります。 ・細く繊細な器具を使用するため、器具が破折する可能性があります。 ・神経が複雑な場合、大学病院や専門医による治療が必要になる可能性もあります。 ・抜歯になる可能性もあります。 |
特記事項 | 細く曲がった神経の治療に適した弾力が高く柔軟性のあるニッケルチタンファタルを使用しました。 また根管内に細菌が侵入しないようラバーダム防湿のもと治療を行いました。 咬筋の緊張をほぐすため咬筋マッサージの方法もお伝えしました。 |
CASE 8
BEFORE

AFTER

途中経過

基本情報
年齢・ 性別 |
59歳・女性 |
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主訴 | 右上4番の膿 |
治療 内容 |
右上4番の歯根端切除術 |
治療 期間 |
1週間 |
治療費 | 歯根端切除術:約11,000円(保険診療3割負担) (2024年10月現在) |
リスク・副作用 | 一次的に歯ぐきの腫れや痛みがでる場合がある。 外科処置を伴うため、歯ぐきが下がる場合がある。 |
治療方針 | ①パラインレーを除去し、再根管治療〜根管充填。 ②根尖透過像が消えなかったため歯根端切除術。 ③4ヶ月経過後にデンタルを撮影し、根尖透過像が小さくなっていたためクラウン印象採得。 |
担当者所見 | 別の歯科医院にて根管治療済みでしたが、保険のパラインレーが入っていたため2次的な細菌感染が起こり根尖性歯周炎を引き起こしていました。 |
CASE 9
BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

BEFORE(咬合面の画像)

AFTER(咬合面の画像)

基本情報
年齢・ 性別 |
30歳・女性 |
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主訴 | 主訴:他院で2年程前に入れたジルコニアクラウンが痛む。 ジルコニアクラウンを入れた時にかみ合う上の歯を大きく削られたが、かみ合わせにずっと違和感もある。 部位:右下7番 |
治療 内容 |
被せ物を除去しかみ合わせを確認。 再根管治療を行い、根管治療後土台(FBコア)まで入れたらかみ合わせを高さを確保するために歯ぐきを下げる処置(CLP)を行い、経過を診た後に被せ物の型取りをしました。 |
治療 期間 |
約6ヶ月 |
治療費 | 合計:135,000円 右下7番 ファイバーコア 16,500円 ジルコニアクラウンステイニング無 60,500円 CLP 55,000円 CT算定代約3,000円 (2024年10月現在) |
リスク・副作用 | ・かみ合わせの高さが高い、きついなどの違和感を被せ物セット後すぐは違和感を覚えることがありますが、1週間程度で慣れて気にならなくなってきます。 ・破折や脱離のリスクを下げるためにもナイトガード(マウスピース)のご使用をお願いしています。 |
治療方針 | 他院で入れたジルコニアクラウンの為どのような状態なのかを確認するためにCT撮影して精査しました。 きちんと根充剤が入っていない部分があり、根の部分全周にかなり大きい膿が出来ていました。かみ合う上の歯と当たってしまうことで膿に刺激がいき痛みが出ている状態でした。 被せ物を外して咬合確認したところ、被せ物が高かったようで、外したら本来の正常なかみ合わせになり顎関節の違和感も解消されました。土台も外して再根管治療を行いました。 根管治療中も顎関節の経過を診ながら治療を進めました。 再根管治療後、土台を入れた後に被せ物を入れるスペースを確保するために、歯ぐきを下げる処置を行い経過を5ヶ月程度みました。 顎関節の違和感が解消され、レントゲン撮影し透過像の縮小、治癒がみられたので、被せ物の型取りを行い被せ物をセットしました。 |
CASE 10
BEFORE

AFTER

基本情報
年齢・ 性別 |
31歳・女性 |
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主訴 | 左下が欠けて穴が空いた 左下6番 |
治療 内容 |
左下6番根管治療 |
治療 期間 |
約1ヶ月 |
治療費 | 来院回数4回 約4,000円(保険診療3割負担) 別途CT代約4,000円(保険診療3割負担) (2024年11月現在) |
リスク・副作用 | ・神経の治療の刺激により、数日痛み・腫れがでる可能性があります。 ・細く繊細な器具を使用するため、器具が破折する可能性があります。 ・複雑な神経の治療では、大学病院もしくは専門医による治療が必要となることがあります。 ・または抜歯になることもあります。 |
治療方針 | 左下6番の歯に穴があき、虫歯が進行していたため根管治療となりました。 |
特記事項 | 根が4本あるためCTを撮影し根の形を詳しく確認したところ、そのうちの2本が途中で癒合し根が細くなっていました。 根管が細く癒合もあるため、細く曲がった歯の神経の治療に対応できる弾力が高く柔軟性のあるニッケルチタンファイルを使用。 またラバーダムを用い防湿を行いながら治療を進めました。 |
担当者所見 | 今後コア(土台)を入れ被せ物をセットし治療終了となります。 また、引き続き他の虫歯治療を進めていきます。 |
西永福駅前歯科・矯正歯科 診療内容
患者様のお悩みを解決する総合診療の西永福駅前歯科・矯正歯科
西永福駅前歯科・矯正歯科では虫歯治療から美しい歯を実現する審美歯科(歯のセラミック)やホワイトニング、歯を失ってしまった方へのインプラントや入れ歯まで総合診療を提供いたしております。
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